陶器のショップ タンポポ
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陶板の製作依頼がありました。
表札とかに活用されるのはいかがでしょうか
 MAID IN たんぽぽ
書体を思い描いて紙に書いてみましょう。
このように仕上がります。
用意するもの
●書体の紙。 ●大物に耐える土。タタラ(一定の厚みにした板状の物)にして2枚。
● ドベ(粘土をすった細かい土)。
●さん板2枚(土をひっくり返すときに使用)。
@2枚のタタラを1枚づつ、取り出して
力加減に、注意して、木槌でたたいて、土をしめます
A今度は、模様もかねて、花崗岩の塊で、もう一度、土をしめます。しめたタタラが2枚できました。
1枚目のタタラ使用
B土を、サイズにあわせて、カットします。
その際、下までカットせず、残りの土を、ゆっくり引っ張り、土味を残します。
Cアップリケのように「犬」の字を、
一枚重ねたいので、
接着をよくする為に文字に当たる部分を、、フォークのようなもので、表面をキズをつけます。
D傷つけたところに、糊の役目をはたす、
ドベ(粘土をすった物)をたっぷりぬります。
ここから2枚目のタタラ使用
E犬の字に注意して慎重にカットします。
F板で、土をはさんで裏に返して、もう一度、犬の字本体にも傷つけて、糊の役目の、ドベを、たっぷりぬります。
1枚目と2枚目を合わせます
Gここで1枚目のタタラに、2枚目の犬の字のタタラを重ね合わせます。
H全体をなじむように、位置を確認しながらおさえます。
I接着面に空気が入っていないように、軽く木槌で抑えるように、力加減に注意をしながらたたきます。
Jたたき終わったら、板を重ねて、ひっくり返して、もう一度、接着を強固にします。
K完成図に戻して
ドベのはみ出しなど、細かい修正を、施して出来上がりです。
その他の陶板
乾燥待ちの風景です。

焼き上がりです。
銀を焼きつけて上絵の焼成をしていますから
文字が酸化して「趣」をかもし出しています。
陶板の作り方を紹介させていただきましたが、厚みがありますから、乾燥は十分行ってください。
新聞紙などにくるんで、風に当てない工夫があります。
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